-KOTOKO-　と　-MIKU-　と

サイトの命名者である、KOTOKOさんに関連したブログです。 KOTOKOさんはもちろんですが、知り合いDwarfさんとの話もこちらに書いて行きたいと思います。

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2024/05/03 (Fri)

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INTERMISSION　－ちょっとよそ見　その参／後半ドリーマー－

2014/08/18 (Mon) 未選択

後半ドリーマー。

「カゴメ野菜生活これ一本」の商品CMで流れる曲。歌っているのは、俳優の古田新太さん。

つづきはこちら

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INTERMISSION　－ちょっとよそ見　その弐／笠原弘子－

2014/08/17 (Sun) 未選択

笠原弘子。声優、歌手。

声優さんが歌ってアルバムをリリースすると言う形が出来た当初から、既に何枚ものアルバム・シングルをリリースしている、声優界での歌姫。

つづきはこちら

ミクは「機動警察パトレイバー(TV版)」のオープニング曲「コンディショングリーン　～緊急発進～」から笠原弘子と言う人を知るようになりました。小学校5年生くらい。「声優界の歌姫」と言う別名を持っているらしいです。

このコンディショングリーン、元々「笠原弘子」単独名義では発売されていない(パトレイバーのOP/EDのシングルとして発売)ので、探すのが困難でしたが、何とか見つけることが出来た一枚です。

笠原弘子の曲の中で好きな曲は、一曲に絞れない感じです。バラードからPOPSからなんでも歌える方なのでいくつものテンポ・イメージの曲があります。

特に好きな曲は「コンディショングリーン」、「かぐや姫は月を見て泣く～RETURN TO THE MOON～」、「マリールイーズの亡霊」。

異色と言う意味で好きなのは、米米CLUBでホーンセクションを担当していた「BIG HORNS BEE」がブラスアレンジとホーンセクションで参加している「アヤシイ」と「自分勝手でごめんなさい」と言う曲も好きだったりします。

声優としては、OVA「究極超人あ～る」の大戸島さんご、「DNA2～何処かで失くしたあいつのアイツ～」の栗本亜美、「魔法騎士レイアース」の鳳凰寺風、ゲーム「誕生～Debut～」の伊藤亜紀(PC版)/藤村さおり(PC-Engin版)などの声優を勤めたことで有名。

基本的に楽曲などはプロディユースしてもらって歌を歌うと言うスタンスなので、作詞作曲はしていないようです。

また、プロデューサーさんのいるレーベルからのCD発売なので、一貫したレーベルでの発売ではないものが多いです。…CDアルバムを購入で集めるのは今は相当難しいです。シングルに至っては不可能かと思います。ミクも一枚だけ、アルバムが買えていないものがあります。

今、声優さんは大体、声優として有名になったら声優・歌手として、CDをリリースされることが多いですが、その先駆けの人と言うのが、特別「笠原弘子」を推している理由の一つです。

歌自体も結構上手いので、聞くチャンスなどあったら、聞いてみるのもいいかも知れません。

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INTERMISSION　－ちょっとよそ見　その壱／ribbon－

2014/08/15 (Fri) 未選択

ribbon／Virgin Snow

メンバーは、永作博美、松野有里巳、佐藤愛子の三人。

１９８９年に「乙女塾」からデビューしたグループ。

つづきはこちら

アイドル氷河期(今もそんな感じですが…)と言われた時期に活動していました。デビュー曲「リトル☆デイト」は当時放映されていた「らんま1/2熱闘編」のオープニングにも使われていて、それなりに人気はあった様子。

アイドル歌手と言うと、大体そろっているメンバー全員が同じパートを全員で歌うと言うのが一般的で、パートを分けると言うのは今でも比較的珍しいと思うのに、当時のribbonは三人で3パートに分けてそれぞれがユニゾンのようにとか、歌いだしをずらしてとかして歌っていました。

そう言う意味でも、他のグループではあまりやらない歌い方をしていたので、好きになったと言う経緯があります。

その、パート分けをして歌った始めて(と思われる)曲と言うのが、ribbonの4thSINGLE「Virgin Snow」です。ちょっと切ない曲ながら、その世界観に引っ張り込まれる三人の歌声が綺麗にマッチした曲です。

古いCDを漁り、MP3化を(全てする気はなかった)しようとしたとき、一番に決定したのがこのVirgin Snowと言う位大好きな曲です。

現在・・・・

永作さんは女優業で大活躍されてますね。もともと女優志望だったのだそうです

松野さんも実は女優志望だったそうですが、ribbonの自然消滅後いろいろあって、今はジムでインストラクターをしているようです。

佐藤さんは…国際結婚して、ロンドンで暮らしていると言う話を聞いたことがあるのですが、どこまでが本当なのかわかりません。

もし、ribbonの曲に触れる機会があったら、ぜひ「Virgin Snow」を聞いてみてください。

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INTERMISSION　－ちょっとよそ見　その零－

2014/08/15 (Fri) 未選択

ミクがKOTOKOさんの大ファンであるのは知っての通りだと思います。

琥珀翠紅と言う、ある意味異常性のある名前だけに覚えてもらうのには苦労しなかったような気がしていますが…果たして。

普段はKOTOKOさんのことを中心につづっているこのブログですが、ミクの遍歴的な、これまで、今現在の歌い手さんについてもちょっと描きたくなったので、ちょっとよそ見してみたいと思います。

今回は取り敢えず、このお知らせと、次のブログにつづるグループからのスタートです。

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47ARCH　Ｂパートスタート!!

2014/08/03 (Sun) 未選択

と言うことで、一年かけて、47都道府県を駆け巡る「47ARCH」ですが、8/2神戸公演から、Bパートがスタートした、と言うことです。

Bパートってなんだよ!?と言う感じですが、今回の47ARCHはいくつかのパートで、なんとセットリストが変更になる、と言う物らしいのです。

実際、8/2参加のナオさん(当ブログに時々出現しています…ナオさん、47ARCH達成する希なんだろうか…？)から、セットリストいただいたのですが、確かに違っていました。

ミクは都合と場所柄で、初日渋谷と6月の熊谷公演だけの参加ですが、セットリストが変わる…となると、Bパート箇所にも参加したいと思う…んですが、残念ながら、後半期参加はできないと思います。…チケットもすでに発売済みですし。

参加のみなさん、お体には気を付けて、参加してください。

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後半ドリーマー。

「カゴメ野菜生活これ一本」の商品CMで流れる曲。歌っているのは、俳優の古田新太さん。

とあるサラリーマン(古田新太)が、仮に自分が曲を創って、仮に自分の曲を路上ライブで歌って、

仮にそれがある名プロデューサーの目に留まって、仮に自分の曲でライブをする。

そう言う夢を持つ、後半＝中年の願望を語った時に、「仮に創った曲」と言うのが、この「後半ドリーマー」。

実際に聞いてみると、色々と考えるところがあったりする、意外としっかりできた曲。

YouTubeなどでは、「Short Ver.」として一番だけ歌っているのがあるが、出来たらフルバージョンを聞いてほしいと思います。

この曲の主人公たる「古田新太」も有名な俳優さん。

多分、TVに出ている姿を見れば、「ああ、この人」と誰もが言うと思う位有名な俳優さん。

最近はNTT docomoのCMで喫茶店のマスター(オネェ？)を演じている。少し前はダイワハウスの

CMで役所広司さんと絡んでいましたね。

古田新太×後半ドリーマー

と言う公式は最強ではないかと思います。中年…45歳以上の中間管理職クラスの方々とかを

対象にしたような歌詞は、自分はどうなるんだろうかと考えさせられる曲だったりします。

笠原弘子。声優、歌手。

声優さんが歌ってアルバムをリリースすると言う形が出来た当初から、既に何枚ものアルバム・シングルをリリースしている、声優界での歌姫。

このコンディショングリーン、元々「笠原弘子」単独名義では発売されていない(パトレイバーのOP/EDのシングルとして発売)ので、探すのが困難でしたが、何とか見つけることが出来た一枚です。

笠原弘子の曲の中で好きな曲は、一曲に絞れない感じです。バラードからPOPSからなんでも歌える方なのでいくつものテンポ・イメージの曲があります。

特に好きな曲は「コンディショングリーン」、「かぐや姫は月を見て泣く～RETURN TO THE MOON～」、「マリールイーズの亡霊」。

異色と言う意味で好きなのは、米米CLUBでホーンセクションを担当していた「BIG HORNS BEE」がブラスアレンジとホーンセクションで参加している「アヤシイ」と「自分勝手でごめんなさい」と言う曲も好きだったりします。

基本的に楽曲などはプロディユースしてもらって歌を歌うと言うスタンスなので、作詞作曲はしていないようです。

今、声優さんは大体、声優として有名になったら声優・歌手として、CDをリリースされることが多いですが、その先駆けの人と言うのが、特別「笠原弘子」を推している理由の一つです。

歌自体も結構上手いので、聞くチャンスなどあったら、聞いてみるのもいいかも知れません。

ribbon／Virgin Snow

メンバーは、永作博美、松野有里巳、佐藤愛子の三人。

１９８９年に「乙女塾」からデビューしたグループ。

アイドル氷河期(今もそんな感じですが…)と言われた時期に活動していました。デビュー曲「リトル☆デイト」は当時放映されていた「らんま1/2熱闘編」のオープニングにも使われていて、それなりに人気はあった様子。

そう言う意味でも、他のグループではあまりやらない歌い方をしていたので、好きになったと言う経緯があります。

その、パート分けをして歌った始めて(と思われる)曲と言うのが、ribbonの4thSINGLE「Virgin Snow」です。ちょっと切ない曲ながら、その世界観に引っ張り込まれる三人の歌声が綺麗にマッチした曲です。

古いCDを漁り、MP3化を(全てする気はなかった)しようとしたとき、一番に決定したのがこのVirgin Snowと言う位大好きな曲です。

現在・・・・

永作さんは女優業で大活躍されてますね。もともと女優志望だったのだそうです

松野さんも実は女優志望だったそうですが、ribbonの自然消滅後いろいろあって、今はジムでインストラクターをしているようです。

佐藤さんは…国際結婚して、ロンドンで暮らしていると言う話を聞いたことがあるのですが、どこまでが本当なのかわかりません。

もし、ribbonの曲に触れる機会があったら、ぜひ「Virgin Snow」を聞いてみてください。

ミクがKOTOKOさんの大ファンであるのは知っての通りだと思います。

琥珀翠紅と言う、ある意味異常性のある名前だけに覚えてもらうのには苦労しなかったような気がしていますが…果たして。

普段はKOTOKOさんのことを中心につづっているこのブログですが、ミクの遍歴的な、これまで、今現在の歌い手さんについてもちょっと描きたくなったので、ちょっとよそ見してみたいと思います。

今回は取り敢えず、このお知らせと、次のブログにつづるグループからのスタートです。

と言うことで、一年かけて、47都道府県を駆け巡る「47ARCH」ですが、8/2神戸公演から、Bパートがスタートした、と言うことです。

Bパートってなんだよ!?と言う感じですが、今回の47ARCHはいくつかのパートで、なんとセットリストが変更になる、と言う物らしいのです。

実際、8/2参加のナオさん(当ブログに時々出現しています…ナオさん、47ARCH達成する希なんだろうか…？)から、セットリストいただいたのですが、確かに違っていました。

参加のみなさん、お体には気を付けて、参加してください。