KOTOKOさんを追いかけて・・・

明けましておめでとうございます。
KOTOKOさんと年明けを祝えなかった残念者ですorz
そして、なおも4月の47ARCH+1ステージに行ける見込みが50/50と言う状態で進展らしい進展がないままになっています。…強行するつもりはあるんですが…一つだけ、条件が。無職の時分が、最低でも2月上旬までに就職（もしくはパートに入る）出来ないと、厳しい状態が続くと言う感じです。

さて、そんなネガティブな会話はともかく。
今年2015年はKOTOKOさんを追いかけはじめて7年目に入ります。ある意味衝撃を受けた「leaf ticket」と言う曲を知ったのがちょうど7年前の今頃で、迷わずにFCに入会しました。この一月はFC継続契約の月でもあり、いつも「あー、KOTOKOさん追いかけてるなー」と実感するのですが、今回はなんか、無性に7年と言う間をKOTOKOさんと共有出来ていると言うことに嬉しさを感じました。

忘れもしない、2009年の「ドワーフたちの集い　沖縄SPECIAL」でライブと言うものにまともに参加しましたし、何よりKOTOKOさんのイベント事の一番初めがいきなりの沖縄ツアーだったと言うのがあります。
そうして始まったKOTOKOさんを間近に感じる時間は7年目に突入したことになりますが…。

KOTOKOさんの曲は散々（丸一日聞きとおしていることも多々）聞きましたが、なぜか飽きない。と言うのが聞いていてびっくりする部分です。どの曲を聴いていても「これは飽きた」とか「これは嫌いだから」と言う曲がほぼ皆無と言うのはすごいと思います。ミクもそれだけKOTOKOさんの曲にのめり込んでいると言う事なんでしょうね。

KOTOKOさん10周年は今年の421で達成と言うことですが、まだまだKOTOKOさんにはたくさんの曲を生み出し、ステージを創りだしていただき、ドワーフ、ファンのみんなに元気や勇気を振りまいてもらいたいものです。
今年度はまだ今年の421まで10周年記念年として続きますが、11年以降のKOTOKOさんの活動もどんどん追いかけて行きたいと思います。
KOTOKOさん大好きだよ～!!いっぱい応援してますから～!!

close

ヤバいヤバいヤバい

KOTOKOさんの4月、水戸&山梨公演、行けなくなる可能性が出てきた(;゜∇゜)
親父殿が検診で引っ掛かったらしく、場合によっては重病になるかも知れないそうな。
あー、頼む、ライブ行かせてくれー(‐人‐)

考え直し

前回の記事で「水戸公演参加」としました。色々考えるうちに、翌日の山梨公演にも絡むような事をしようとしていたので、「ならば山梨公演にも参加しちゃえば？」と言った感じになりました。

色々かかる費用などを考えてみたのですが、自分の作戦が無事に終了したときには、山梨も参加できるはず‼…と言うことに辿り着きました。
4/47ARCHと言う形になりそうです。

さて、水戸公演参加、且つ、山梨公演にも参加の方はどのくらい居るのでしょうか？水戸から山梨への移動はどうなさるのでしょうか？
ミクがちょっとイイ話、持ってます。
まぁ、水戸公演が近くなったら、知り合いドワーフさんにアクションを起こしますが。
と言うことで、水戸&山梨に参加の方々、よろしくお願いします‼

今からすでに、気分は4月

KOTOKOさんはただいま、47ARCH30か所の公演を終えて、これからはカウントダウンライブのリハーサルに入っていくことになるのではと思います。

さて、47ARCHが始る東京と、ちょっと経った埼玉(熊谷)公演に参加しただけだったのですが、色々考えて、2015/04/04の茨城(水戸)公演に参加しようと決心しました。
理由は多々ありますが、そもそも時期によってA～Dパートに分かれているとは思っていなかったので、Aパートのみで終わらせてしまうのはもったいないと感じたこと(多分水戸公演はDパートになるかと思います)、あとは、今の病状で、親友から「頭をからっぽにしてみてはどうでしょう？」と言う助言をいただき、取り敢えず「KOTOKOさんのライブの事だけを考えよう!!」と思って、参戦できそうな場所が水戸公演だったと言うのとか、そのほかいろいろあります。

ただいま、色々な手段(場合によっては汚い手段も厭わない)で遠征費を貯めてています。…と言っても、水戸までは車で行っちゃうんですけどね。
そのほか、色々なことを考えて、「うふふ」となったり「まだ年明けてないんだ～」と嘆いてみたりしている現状です。
4月水戸公演まで、参戦のみなさん楽しんでください!!
そして、水戸公演参戦の方、よろしくお願いします。

KOTOKO's Songs ／ Index-003 Title-『覚えてていいよ 』

『覚えてていいよ』
アルバム『硝子の靡風』に収録。シングルにてリリース。

誰が何と言おうと、ミクにとっては「絶対無敵な応援ソング」に間違いない。
「KOTOKOさんの曲で一番大事な曲は？」と言う質問をされれば、応えは「覚えてていいよ」になります。（一番「好き」な曲としては複数の内の一つになってしまうけど。）

スピードに乗って、だけど元気づけてくれる曲。ここでの「主人公」はすごく心の広い人だと思います。
♪～自然と元気になるまで　気長に待っているから～♪
と言ってくれるのが、何よりうれしい。

現在、心の風邪になっているミクにとって、初めの頃は色々が悔しくて、切なくて、辞めたくないのに切られて・・・。そんな時に
♪～悲しけりゃ思いっきり泣いたっていいよ　恥ずかしいほど悔やんでもいいよ～♪
と言ってくれるこの曲に救われて、それから数年…未だ心の風邪状態は脱せていない（逆にひどくなっていると言う話も…）のですが、どうにもならなくなってしまった時に、『覚えてていいよ』の歌詞にすがりたくなります。

ライブでは、公演後半や、アンコールなどの「〆的」な曲になっていて、大体のライブでこの曲が外れることは少ないと思います。KOTOKOさんの作詞クオリティは抜群ですが、この曲は本当に泣けて、詩に助けられます。一度、曲を聴かないで歌詞カードだけ読んでみると、元気ソング的なイメージがすぐにわかると思います。